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2つで1つ…

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まもなく本日の営業
始まります(o^^o)

ニューボトル入荷しました‼️
ワイルドターキー
マスターズキープ ワン
以下は紹介サイトから…

父子マスターディスティラー
(蒸留責任者)それぞれが好む
2つの異なるタイプのバーボンを
ブレンドし、更に特別にトーストを
した樽で追加熟成を行うと言う
ユニークな製法で造られた
ウルトラプレミアムバーボン
ワイルドターキー
マスターズキープ ワン

1つめのレガシーは
父子マスターディスティラーの父
ジミー・ラッセルによるもの。
彼が普段好んで飲むのは8年から
10年の熟成をしたバーボンで
スパイシーさと熟成による
まろやかさという特徴を
併せ持つもので
このマスターズキープ ワンの為に
同じ特徴を持つ9年から10年の
熟成原酒を選びました。
2つめのレガシーは
ジミーの息子
エディー・ラッセルによるもので
彼が好む14年の熟成スモールバッチ・バーボンを選びました。
樽の状態や熟成庫の保管環境により
選ばれた樽だけが叶う
超長期熟成がもたらす
果樹感と凝縮感のある味わいと言う
特徴を持ちます。
これらの原酒をブレンドする事で
それぞれの個性を引き継ぎながらも
新しい香りや味わいを持つ
バーボンが生まれ
更にそのバーボンを特別な樽を
用いて追加熟成を行なう事で
異なる2つの個性が
ワン=1つになり
類稀な個性を生み出したと
言います。

マスターズキープ ワンは
ブレンドの後、特別な樽を用いた
追加熟成を行っています。
通常のワイルドターキーの熟成に
用いられる樽には
アメリカンオークの新樽に
チャーと言われる樽の内面を
高温の炎を短時間当てて焦がす加工を行ってから原酒が詰められます。
チャーの程度には
4つのレベルがあり
ワイルドターキーにはレベル4と
言う最も強く焦がした樽を
用いています。
このレベル4は
炭化した表面に強く凹凸が現れ
その様がワニの皮に似ている事から
アリゲーター・チャーとも
呼ばれております。
樽の断面には炭化層・ブラウン層・
原木層と言う3種の層が
形成されますが真ん中のブラウン層がバーボンの特徴である
ナッツ・バニラ・キャラメル・
スパイス等の香りや味わいを
もたらすと言われております。
マスターズキープ ワンに使われる樽には通常の樽に加えて
特別なトースト加工を行っており
チャーと比べると低温の炎で
長時間加熱焼成する事で
バーボンの特徴が
更に際立つ事になり
マスターズキープ ワンにしかない
香りと味わいを生み出します。

読むだけでワクワクする
マスターズキープ ワン
誰が口開けするかなぁ…
(´-`).。oO

本日お出し出来るフードです
がんもの煮物
燻製 チャーシュー
   チーズ
フランクフルト
生ハム
ビーフジャーキー
サラミソーセージ
チョコレート

明日は臨時休業させて
頂きますので
お間違えの無いように…
m(_ _)m

オープンまでもう少々
お待ち下さいm(_ _)m

#BOURBONHOUSE無頼
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